ストレス発散に最適なカラオケ
日頃出せないぐらい大きな声を出せるからストレス発散になるかな。
調べてみると大きな声を出すことで腹筋の運動をしたのと同じで、血行が良くなったり腰痛が軽減されたりするらしい。
次に、大勢で楽しめる場所として適している。
飲み会の時の後の二次会で、カラオケを使う場面が多いよね。
掛け声や楽器を使いながらにぎやかに楽しめるし( ·ㅂ·)و ̑̑
さらに、プロモーションビデオを楽しめるところがいいなあ。
全部ではないけれど画面に映し出された好きなアーティストを見ながら、なり切ってみたりして。
最後は、一人カラオケを楽しめるのもメリットの一つかなあ。
みんなの前で歌うのはちょっと恥ずかしいと思う人には、いいんじゃないかなあ。
誰にも気を使わなくていいし、一人でゆっくり歌うことができるし(*゚▽゚)ノ
カラオケの始め方
家にカラオケがある人はすぐに始められるし、ない人でもカラオケ店に行けば防音設備が整っていてマイクやパーカッションなど本格的に歌えるよう整備されているから、思いっきり歌えると思うよ。
一人はちょっと寂しいと思ったら、インターネットのオフ会を利用するのもありかな。
カラオケ好きな人のつながりができて、今までにつながったことのない人と知り合えるきっかけにもなるし。
始め方は無限にあると思うよ(^O^)
高得点を取るコツ
1つ目は、曲選びでよく知っていて歌いやすいものがいいと思う。
テンポが速かったりキーが高すぎたりして、歌いにくくなるから気をつけないとね。
2つ目は、音程を正確で丁寧に歌うことかなあ。
画面に出てくるたくさんの横線が、音程で実際に歌った線と正しい線にずれがあったら、間違った音程で歌っているということになるらしい。
だから、自分の音程がどうなっているのかを、確かめてみたらいいよね(^O^)
3つ目は声の大小が表現力につながって、採点の基準になるみたいだね。
曲全部を大きな声で歌うことではなくて、さびの部分を特に大きな声で歌うのが一番なんだけれど、これがなかなかむづかしい。
カラオケに行ってみよう
新型コロナウイルスの影響で、みんなで集まってにぎやかに騒げる場面が、少なくなってしまったよね。
でもそんな中でリモート飲み会を開いたときに、工夫してカラオケをしている人たちがいるんだって。
そこで、楽しみを見つけようと工夫していることは、とっても大事なことだよね。
つぎは朝までやっているカラオケオール。
歌ってお酒も飲めて、ちょっと前までは夜通し歌える場所だったけれど。
コロナ禍でルールを守って楽しく歌える工夫が、求められる場所になるかな。
楽しいことに全力を出し切るときって、社会人になったらなかなかないから、この大学生の時期に挑戦してみたいね。
行ったことがない人も一人がいい人も、カラオケをしてみるといいよね。
天気や時間を気にせず楽しめるカラオケは、ストレス発散やコミュニケーションの場としても有効だと思うよ\(^o^)/